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チャンクをほどく
「あれやらなくっちゃ」
「これやらなくっちゃ」
と言ってるだけで、なかなか行動できない人を見ませんか?
私もその傾向が強いのですが・・・笑
やりたいことや、やらなくっちゃいけないことは考えれば考えるほど出てくるものです。
でも何から手をつければ、どうすれば…と止まってしまう。
色々なもの・ことがこんがらがって漠然としたかたまりになり重くのしかかっている状態、
これを「チャンク」と呼んでいます。
子ども達も、口ぐせのように
「わからない、わからない」
「困った、困った」
「不安、不安」
と言って、でもどうしたらいいかは見えてこないでいることがあります。
チャンクのままでは大きな重いものというだけで、行動にはつながりません。
こんがらがっているチャンクをほどくことが大切です。
そのためにコーチがやるのが『傾聴』です。
何がわからないのか?
どこがわからないのか?
何に困っているのか?
どれくらい困っているのか?
どんな不安なのか?
なぜ不安なのか?
などを丁寧に聴いて受け取る。それが傾聴です。
人は話すことで、こんがらがって見えなかったものが
一つ一つ見えるようになり、具体的になり、その程度も見えてくるのです。
そうなれば、どうすればいいかも考えることができるようになり、行動につながってくるのです。
さあ、お子さんのチャンクを感じて、傾聴してみましょう。
塾長 木口