信頼

  1. 「どうせ」の気持ち

    皆さんは、「どうせ」という言葉をどんな場面で使うでしょうか?「どうせ」という言葉を辞書で引いてみるとどうせ:① ある状態や結果を、はじめから定まったものとして認める気持ちを表す。しょせん。② ある事態を受け入れるしかないのなら、むしろその機会を積極的に利用しようとするさま。いっそ。

  2. がんばっているね

    新型コロナウィルスが現れて、すでに半年以上が過ぎ、未だに収まる気配は感じられません。この間、大人も子どもも多くのことができなくなり、制約され、変更を余儀なくされて、自分の意思とは無関係に色々なものを失いました。

  3. あせらない、あわてない

    新型コロナウィルスは、ついにオリンピックも延期させてしまいました。東京オリンピックまで半年を切ったこのタイミングで、こんなことが起きるとは、だれも予測できませんでした。私も残念です。

  4. 転ばぬ先の杖

    『転ばぬ先の杖』ということわざがあります。意味は、失敗しないように、前もって準備しておくということです。私たち親は、子どもにいろんなことをやってほしい、挑戦してほしいと思う一方で、失敗したらどうしよう、失敗しないように、とも思います。

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